【第二部】
家庭における具体的取り組みの模索
ー民間教育の現場から(安藤大作会長)
ー学校教育の現場から(布村浩二先生)
ファシリテーター(江藤/家庭教育の現場から)
【第二部】
家庭における具体的取り組みの模索
ー民間教育の現場から(安藤大作会長)
ー学校教育の現場から(布村浩二先生)
ファシリテーター(江藤/家庭教育の現場から)
両親と共に暮らせない過酷な幼少期を経て、22歳で私塾を創業。
三重県内に十数校舎を展開する県内トップクラスの塾となる。
また保育園複数園と学童施設複数園を創立し、0歳から18歳までに関わる。
スポーツではサッカークラブチームを設立し、自身も指導し全国大会出場を果たす。
自身の幼少期の体験と子どもたちの可能性への愛から、
「人は無限の可能性を持っている」という理念ですべての事業を展開。
特に子供たちの健やかな成長と可能性を信じてさまざまに発信。
地元テレビ番組では無限の可能性をテーマにしたレギュラーコーナーを持ち
地元FMラジオ局では子育て相談の番組を持ち毎週放送している。
また三重県PTA会長を3年、日本PTA副会長として全国大会委員長も務める。
また経済産業省委員、文部科学省委員も務め、現在は全国学習塾協会会長、
日本民間教育協議会会長、三重の学力向上推進会議委員も務めている。
家庭学習推進協会 第3回イベント
新学年だから押さえたい!
主体性を育む「家庭学習」のポイント
ー全国学習塾協会会長に聞くー